販促物としてのマスクの可能性について

新型コロナウイルスが猛威を振るい、ここ日本においても初めての感染者確認から丸一年が経過してしまいました。
新しい生活様式の励行を余儀なくされる現在。
様々な業種で経済活動を制限されていくなか、新たな販促品のニーズが生まれようとしています。

□バラマキ品としてのマスク

販促物の代表格とも言えるポケットティッシュ。
いくら手元にあっても困ることはないため、思わず手にとってしまうことも多いのではないでしょうか。
しかし、コロナ禍をきっかけとしてティッシュになり代わり今、「オリジナルマスク」に注目が集まっています。

実際、昨年後半から現在にかけて弊社ではたくさんのマスクのお問い合わせをいただいており、オリジナルプリントを施したマスクやマスクと広告をセットにしたものなど、様々なご要望を承っています。

□ノベルティマスクの効果

一時に比べて供給は安定したマスクですが、コロナウイルスの収束が見込めない現在、今なお手放すことが容易ではない状況が続いています。

ポケットティッシュ同様、いくらあっても困らない、渡せば渡すほど喜ばれるまでにそのニーズは高まっており、積極的に受け取ってもらえる可能性がより大きくなっています。
そのため、マスクにオリジナルプリントを施したりチラシを封入したりすれば広告効果も自ずと高まっていくのは明らかといえるでしょう。

□ティッシュ工房にお任せください!

販促物としてのマスクを検討しているけど「どんなものが作れるの?」「どんなマスクがあるの?」などまだまだ分からない点も多いはず。

まずはティッシュ工房 東京宣広社までお気軽にお問合せください。
貴社のイメージにあったオリジナルマスクをご提案させていただきます。