外出の際に欠かせないマスクですが、その収納方法については意外と悩みのタネになることがあります。
急いでいる時など、いざ使いたいという時に限ってマスクが見つからずイライラ…なんていうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回はそんなマスクの便利な収納方法について考えてみました。
□専用ケースを使う
最近では100円ショップなどでマスクを入れておく専用の収納ケースも販売されています。
ある程度多めにマスクを入れておくことができるため、玄関先などに置いておけば簡単に取り出せて便利です。
プラスチック製のほか、段ボールや空き箱などを利用して自作するといったこともブームになってきているようです。
□その他のケースを流用する
専用のマスクケースに限らず、アイデア次第で様々なものをマスクケースに流用することが可能です。
特におすすめなのはウェットティッシュ用のケース。
ウェットティッシュ用ケースはそのほとんどがフタ付きであるため、マスクを収納する際にも外気に触れにくく清潔に保つことができます。
その他にも道具箱や学校などで用いるねんどケースもフタがついているマスクケースとして流用が可能です。
□S字フックを使う
マスクをフックにかけておくだけというある意味最もシンプルな収納方法ですが、布マスクなど繰り返し使用するようタイプの場合、使う人によって分けておく必要があるため意外と便利ではないでしょうか。
マグネット付きフックであればドアなどにも取り付け可能であるため、急いでいる時にも自分のマスクがひと目でわかります。
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その他にもマスクの収納方法は日々、SNSなどで様々なものが紹介されています。
これからも長引いてしまいそうなマスク生活。
少しでも快適に楽しく過ごせるよう、いろいろ試していきたいですね。