マスクのボディの特徴を比べてみました!

ティッシュ工房を運営する東京宣広社では、ただいまのシーズンは「カレンダー」が盛況です。
弊社ではカレンダーと合わせるアイテムとして、名入れタオルをご用意しておりますが、感染症対策の声が叫ばれて久しい現在、カレンダーと合わせて配布するための「名入れマスク」もご案内しております。

弊社のマスクは印刷方法に合わせてマスク本体も少し差があり、ご検討の際にはその点もポイントになるのですが、今回はこれから名入れマスクをご検討いただく際の参考となるよう、その違いについてご紹介していきたいと思います。

□三段プリーツマスク

こちらは市販されている不織布マスクと同様、プリーツ加工が施されているタイプです。
こちらのタイプは主にチラシ封入型マスクとワンポイント印刷マスクで使用されます。
一般的な形状であり、少ない枚数から作ることができるなど、比較的取り入れやすいモデルともいえます。

□フラットマスク

伸縮性がなく、プリーツ加工も施されていない真っ平な状態のマスクです。
市販品で言えば布マスクが近いのではないでしょうか。
こちらのボディは全面印刷マスクに採用されています。
伸縮性がないため、顔へのフィット感はとても強く、場合によっては少し息苦しくなってしまう可能性もあるため、あらかじめサンプルをご確認いただくことをおすすめします。

□その他の仕様

その他にも、弊社では本体が黒いマスクや大きめサイズのマスクといったものもご用意しております。
それ以外では3枚入り、6枚入りといった複数枚セットにも対応。
年末年始のご挨拶用に、ぜひ弊社の名入れマスクをご検討ください!